新サービス『Vcampaign』をリリース致しました!
この度、Vmailに次ぐ動画マーケティングサービスの
『Vcampaign(ブイキャンペーン)』をリリース致しました!
今回は、Vcampaignのサービス内容や機能について詳しくご紹介致します。
『Vcampaign』とは?-http://vcampaign.tokyo/
LPやWebページ上に埋め込むことができる動画ウィジェットを提供するサービスです。
「動画の埋め込みならYoutubeでも出来るじゃない…」と思う方もいらっしゃるでしょう。
Vcampaignでは、Youtubeの動画埋め込みでは出来ないことが出来るんです!
詳しく見ていきましょう。
Vcampaignでできること(1)可視領域でインライン・自動再生
Youtubeの動画をWebページに埋め込むと、PCではページ上で動画再生ができますが
スマートフォンで見たとき、動画のプレイヤーが立ち上がります。
Vcampaignでは、スマートフォンでもページ上で動画再生をすることができるので、Webページからの離脱を防ぐことができます。
また、自動再生はYoutubeでも設定可能ですが、Vcampaignは可視領域に入ると動画が自動再生します。
Youtubeの動画埋め込みの場合、再生ボタンをクリックしない限り再生が始まらないので
せっかくWebページにきてもらっても、動画を見てもらえない可能性があります。
自動再生の設定をしても、ページに遷移した時点で再生が始まってしまうので、ユーザーが動画冒頭を見逃してしまう可能性があります。
可視領域でインライン自動再生をすることによって、より多くの人にアプローチをすることが可能になるのです。
Vcampaignでできること(2)音声のON/OFF設定
スマートフォンで動画を見るとき…ご自宅なら問題ありませんが、
電車内などの公共の場でうっかり大音量が出てしまったことはありませんか?
ちなみに私はしょっちゅうやってしまいます。
Vcampaignでは、動画のカスタマイズ機能としてデフォルト再生時の音声のON/OFFが設定できます。
Youtubeでも設定は可能ですが、IFrameやJavascript等々を使う必要があります。
Vcampaignならワンソースで設定ができるので、とても簡単です!
Vcampaignでできること(3)豊富なレポートで分析
Vcampaignの一番のウリは、ずばり分析です。
動画の再生数や再生完了数といった基本的な数値はもちろんのこと、
動画のどの部分がよく見られているのかを可視化したヒートマップや、どこで離脱しているのか、視聴デバイスなど多面的な角度から詳細な分析が可能になります。
▲レポート画面 イメージ
動画の分析を細かく行うことで、その動画をより効果的に活用する方法や設置場所などが見えてきます。
せっかく制作した動画なのですから、Webページにおいたままにせず活用していきましょう!
そもそも動画がない人はどうすれば良いの?
「動画を作った方が良いことはわかっているけれど、何をしたら良いかわからない…」という方は多いと思います。
ブログ記事でもご紹介しておりますので、こちらもご参考に読んでみて下さい。
動画制作会社様は、費用感やイメージなどに合わせてご紹介可能ですので
お気軽にご相談くださいませ。
Vcampaignは今後、機能拡張をしていきます。
料金や詳細な仕様、活用事例などはお問い合わせいただけますと幸いです。